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NHKBS-1放送お知らせ
こんにちは 生きております。 制作もしております。 いつ皆様に新作をご披露できますでしょうか。 次の個展など決まらず、 しかし良いご縁、機会に巡りあえるその日が必ずあると希望を抱きながら、 粛々と制作に励んでおります。 ところで、 再放送でありますが、 ”古材の文化”というテーマで出演しております。 途中チラリ、最後の方にだだだーとわたくしの制作風景など流れますので ご興味ありましたらご視聴してみ ...続きを読む

明けましておめでとうございます。
え?! この年賀状 沢山の方にお出ししました。 ビックリや。 ほんま、 この性格 どうにかして~~~~。 なんで 2024 やねー---------ん!!!!! そんな2023年の始まり。 こんなわたくしを今年も宜しくお願い致します。 2月、3月に渡って、 京都の河原町にあるマロニエギャラリーの 小さなガラスケースで截金とは違う作品を発表いたします。 テーマは ”私の中のSDGS” 小学生みたい ...続きを読む

2022.12月展覧会 干支作品と縁起物
毎年恒例の祇をん小西さんでの干支と縁起物のグループ展の時期となりました。 来年の干支、兎、 神風 かみかぜ 神風なびき 使い現わる。 そして今年は羽ばたく鳥を描いた香合を五つ縁起物として創ってみました。 愛しい 求愛 出逢い 飛ぶ はばたき と題した五つの香合です。 祇園までお越しの際などは是非お立ち寄りください。 ぴょんぴょんぴょん 神の使いが平和を運んできますように。 願いを込めて

2022.11月の展覧会お知らせ
この度、京都の泉涌寺にてグループ展に参加させていただくことになりました。 わたくしの作品は旧作品のため一度観られたことがある作品かもしれません。 松栄堂には小さな作品二点、 泉涌寺では神代杉板作品2点と茶箱の合計3点出品しております。 わたくしは、泉涌寺に11月23日(水)(一日中)・27日(日)(午後から)29日(午後から) 在場いたしております。 御足労頂きましたらお声掛けて下さい。 お話でき ...続きを読む

NHK BS1 Core Kyoto
ご無沙汰しております。 四月、歩いてほんの直ぐそこの川沿い、 天然藤の花が生い茂ります。 自由に咲き乱れるその紫の藤の花に強烈に感動し、 優美に乱れ下がるその美しき姿を目に焼き付ける。 そして、瞬く間に もう六月。 前回のブログに書かせて頂いた番組の日本語放送が決まりました。 ■番組名:Core Kyoto「古材の文化」(日本語版)※28分 ■放送日時:①BS1 6月30日(木) 14: ...続きを読む

NHK国際放送出演
皆さんこんにちは この度NHK国際放送corekyotoという番組で紹介して頂くことになりました。 日本・京都のことを紹介されてる番組です。 今回は”古材”がテーマで、 古材に携わる京都の方々、 そしてわたくしを紹介して頂いております。 世界33ヶ国配信、 英語・・・・・。 英語ですねん、ごめんなさい。 しかし、わたくしのおしゃべりは日本語です。 後半の制作風景を楽しんで頂けたら嬉しいです。 宜し ...続きを読む

2022 謹賀新年
明けましておめでとうございます。 title 蔓に携さふ 植物と蔓が助け合いながら 空に向かって 天に向かって 昇って行く様 2022年 人と人が助け合いながら昇って行ける そんな年でありますように。 そのような作品を創った昨年 皆様に観て頂ける日がありますように 今年も地味に地道に歩んで参ります。 安川 幸聖理

2020年お疲れさまでした。
2020年本当にお疲れ様でした。 世界中がコロナと戦った一年間。 苦しい時間が今も流れています。 このような一年でありながら、 皆様にお会いできたこと、 応援して来て下さった方々から、 沢山のお手紙や、お花、お祝いのお言葉を頂き、 幸せを頂いた感動の2020年でした。 本当にありがとうございました。 あの一月の胸が熱くなった気持ちが今も忘れられません。 またお目にかかれる日がきっとあることを信じて ...続きを読む

東京
ご無沙汰しております。 バタバタと毎日が大変忙しく過ぎております。 大作に取り掛かろうと素晴らしい3対の神代杉を手に入れ、 またそのお店の主から学び、 ”浮造り”という天然で木を磨く道具も手に入れ、 板を洗い、さ~!これから数年かけてこれを 完成させて東京のエルメスギャラリー、資生堂ギャラリー、 森美術館、原美術館に売り込みにいくぞーーーー! と意気込んでいた矢先に大きなお仕事のお話が入ってきまし ...続きを読む

グループ展東京青山終わりました。
東京外苑前、京都からスーツケースをガラガラとえんやこらえんやこら、 お洒落な人と外国人さんだらけ。アイフォン片手にマップを見て、見つけたぞー! 織江ギャラリー、ORIE. 入り口に美しくそびえたつ栗本夏樹先生(京都造形大教授)の作品と ORIEと書いてあるロゴがカッコイイ。 今回は漆展ということで漆に関してのシンポジウムもあり、 こちらの栗本先生の作品は手と手を合わせた合唱を意味しているのだそうで ...続きを読む